女三世代～酔心で語る

私が山口に帰省し、母と広島に住む娘を訪ねて行った時のこと。
娘が広島に住むことになって２年が過ぎようとしていますが、隣の県とは言え、娘（孫）が山口の祖父母宅（私の実家）に遊びに行くことはあまりありません。じゃ、私が山口に帰省している時に母と一緒に広島に押しかけちゃおう。
母と二人、新幹線で広島へ。無事に娘とも会えましたよ。
ランチはどうする？広島といえば”お好み焼き”や”穴子飯”が有名ですが（残念なことに牡蠣は食べられない）、落ち着ける雰囲気の所にしたいね、と酔心に行くことになりました。
実をいうと、私たちはアルパークに居たので、お洋服屋さんの人に聞いたらここをおススメされたのです。どうやら酔心は広島マダムの憩いの場のようです。
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酔心は”広島料理専門”のお店で、メニューの幅も広く、法事・慶事・会議・宴会で利用することもできるのだそうです。

そして、何となく仕切られていてプライベートな空間を保てるのもいいね。私たち女三世代が集う機会もあまりないので、秘密のお話しを思う存分する必要がありましたから。ふふ♪

贅沢なセットにしたよ。釜めし・天麩羅・お刺身・茶わん蒸し、、、この組み合わせは、世代を問わないご馳走だね。

釜めしはもちろん穴子。
お腹はいっぱい、でもまだまだ話し足らないね。女三世代のおしゃべりに終わりはないのだ。

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