湯西川PRESSツアーに参加してきました
こちらは35-45WOMANさまのライターとして参加させて頂いた
PRESSツアーの番外編です。
水陸両用車でバシャーン!ダックツアーでダム探検に出かけよう【栃木・湯西川温泉を旅する(1/4)】
35-45WOMANは新しくて、楽しくて、気になる記事が満載です。
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集合場所の鬼怒川温泉駅からミッションが始まります
栃木も初めてだし、こういうPRESSツアーも初めてなので、結構ドキドキしちゃいました。
めずらしくジャケット着用で出かけましたよ。
スペーシアきぬに乗ります。
本当は車内販売の『東京スカイツリー弁当』を買いたかったのですが、ありませんでした。
なぜだか、いつかリベンジで買いたいと燃えております。カッコイイでしょ?
東京スカイツリー®弁当
価格 1000円(税込) サイズ 283×116×87H(mm) GS1コード
(旧JANコード)4560474640003 容器原材料 容器(弁当本体・蓋:PP、スリーブ:ミラーコート紙) パッケージ仕様 ミラーコート紙で容器本体・蓋を固定。食後に容器を筆箱等として使用可能。 主な販売先 東武鉄道(株)様、東武商事(株)様、東武トラベル(株)様、旅行会社様、団体個人様 容器はスカイツリーそのものを彷彿とさせるデザインで、コンパクトながら忠実に再現致しました。
喫食後も、お弁当箱や小物入れなど再利用する事ができ、旅の後も思い出としても、実用的にもご使用いただけます。
メニューは東京が元祖とされているオムライスに、お弁当の食材としては日本最大級のエビフライをスカイツリーに見立て、オリジナル特製ソースを掛けております。
又、星型の人参もアクセントととして使用しております。
※季節により、メニュー内容が変わる場合がございます。
【東京スカイツリーR弁当サイトより引用】
ドキドキしながら食べたわっぱめしの味は、、、忘れてしまった。たぶんオイシカッタ。
駅に到着~♪山に囲まれた駅です。のどかです。
さっそく鬼怒太くんとツーショット(集合前だったので、実はドキドキしていた)
いざPRESSツアーの集合となると、みなさん素敵な方ばかりですぐに緊張がほぐれましたよ。
新聞・ガイドブック・ミニコミ誌・WEBマガジンなどを書かれる方たちの集まりで、
私自身もたくさん学ばせて頂いた2日間になったのです。
いざダックツアーへ
このPRESSツアーは鬼怒川温泉の奥深く、湯西川の魅力を知るツアーで
お楽しみが盛りだくさんなんです。
まずは、日本初の水陸両用車に乗ってダムを見学するという
ダイナミックな体験が出来るダックツアーに参加します。
噂の~水陸両用車の乗り場は『道の駅・湯西川』です。
ダム施設内の見学
はじめに、いくつかのトンネルを抜けて山道を走り、ダムに向かいます。
ダムの施設まで入れるのが、このダックツアーの特典ともいえます。
実は、ダムの一般の見学は年に1度しかないんですよ(7月の中旬頃)
ヘルメットを被って
秘密の場所へ~
そこは、4つの水門を見上げることのできる、まさにダムの真下です。
めずらしい放流の様子(ダムカード)
ダムの工法や、コスト削減・環境保全のお話しも聞いてお勉強してきましたよ。
いよいよダム湖内へスプラッシュイン!
この後、湖面をゆらゆら一周~風が気持ち良かったですよ。
水の中のお魚が見れたり、陸に鹿などの動物を発見できる日もあるんですって。
個人的には、運転手さんの側の席の方がよく景色が見れるかな~って思います。
そして、全く窓のない乗り物ですから
風をまともに受けたり、雨に濡れてしまうこともあるので、
上着を一枚持って行くか、大きめのバスタオルなどを持って行くと良いんじゃないかと思います。
状況によっては運航を中止する場合もあるので、事前にご確認を。
道の駅湯西川に戻ります
ここは他の道の駅と同じく、お野菜やお土産品の販売もありますが
足湯も魅力的です。湯西川ならではですよね。
レストランではダムカレーなどというメニューもあるそうですよ。
『どんなカレーなんですか?』って聞いても、村人は真相を明かさなかった←大げさ
(3人に聞いて、3人とも『秘密です』とおっしゃるものですから)
楽しかったダックツアーを後にして、次は温泉です。続く>>