なんとも独特な『ゲゲゲの鬼太郎』の世界。全然怖くない妖怪たち。
調布市は作者の水木しげるさんが50年以上住んだ場所。至る所に妖怪がいるそうですよ。今回は、深大寺門前にある鬼太郎茶屋でゲゲゲの世界を楽しんで来ました。
【楽天】
【Amazon】
水木しげる (KAWADE夢ムック 文藝別冊)
昨年の12月に亡くなられた水木しげるさんに関する過去記事は>>>『水木しげるさん『幸福の七カ条』』
ゲゲゲの世界はすぐそこに
緑が豊かな深大寺の門前通り、一目でそこが鬼太郎茶屋だとわかります。
視界に入ったとたん、テンション上がるよ。
鬼太郎と目玉おやじ、あの小さいのは何ていう妖怪?
屋根の上のめっちゃ大きい下駄も、何故か笑える。
もちろん、鬼太郎とねずみ男と記念にパチリ♪
ここはお土産屋さんなんです。どれも可愛いね。
一反木綿じゃなくて、いったんメモ(笑)
店内ところ狭しとグッズが売られています。
そして、奥にはカフェが。
ここでしかお目にかかれないんですよ
どこに座ろうかな。
私たちは目玉おやじのテーブルにしました。
思いっきりゲゲゲの世界を楽しんでしまおう。
目玉おやじが向こうに見えるラムネ。
ねずみ男のラテ(他にも鬼太郎・目玉おやじから選べます)
コースターもゲゲゲ~♪
水木しげるさんに縁のある境港のじゃがろっけはホクホクで美味しかったよ。
私が一番ウケたのは、ぬり壁のみそおでんです。
これまた可愛い。
あら、あそこに小さい妖怪がっ!←名前がわからない妖怪ふたたび
トリップアドバイザー『鬼太郎茶屋』の口コミは?
しっかりゲゲゲの世界を楽しんだ後は、深大寺へ。
AD